プライバシーマーク(Pマーク)取得ガイド

プライバシーマークは2年更新です。
この2年間の中で、維持・運用をしなければならないのですが、「維持・運用が出来ていない!」という声をよく聞きます。

何が理由で維持・運用が出来ていないかというと、一番の理由は規程(マニュアル)がネックとなっている場合が多いようです。

1.規程の量が多すぎて見る気にもならない。
2.規程と実情が合っていない。
3.規程の修正に負担が重過ぎる。

きっと、1の「規程の量が多すぎる」ということから2や3が起こっているのだと思います。

当社の規程は合計40ページにも満たないですが、一般的には100ページを超えるのが普通ですので、取得までは頑張って見たとしても、取得後は見る気が起こらないのですね。
小規模の会社様であれば、規程を少量で仕上げるようにした方が良いと思います。


当社のシンプルなマニュアルについてはコチラから




プライバシーマーク取得活動は担当者がいても、その方だけでは全ての作業や判断をすることは難しいと思います。
そんな時は担当者の方が他の人に相談や判断をしてもらったりするわけですが、ここでは社内協力体勢がキモとなります。

それには活動初期段階で社内でキックオフを開くのがよいでしょう。
できれば全社員一同を集めたうえで、社長から宣言を行なっていただきたいものです。
プライバシーマーク取得理由とともに「担当者に協力するように」と宣言してもらう訳です。

キックオフを行なうかどうかで今後のプライバシーマーク取得への進捗が変わる可能性が大きいので非常に大切なプロセスとも言えます。
また担当者だけでなく、会社の目標が出来るので、他の社員の意識も向上するはずです。

当社では無料で自覚教育を実施しております。
キックオフと同時の自覚教育は非常に有効です。
  

自覚教育の詳細はコチラから




自社のみで頑張って取得をするかコンサルタントに依頼するかは悩むところです。
下記をご参考ください。

☆自社だけで取得を目指す場合
メリット
・コンサルタント費用がかからない。
・自分たちのペース取り組むことができる。
デメリット
・取得まで長期間かかる。
・疑問を抱えたまま、審査を受けることになる。
・指摘事項が沢山でる可能性がある。

☆コンサルタントに依頼する場合
メリット
・取得が確実に出来る。
・効率的に進めることができる。
・疑問や質問に対応をしてもらえる。
・専門家がアドバイスするので社内への説得力が。
デメリット
・コンサルタント費用がかかる。

ただ、確かにコンサルタント費用はかかったとしても、結果、短期間でプライバシーマーク(Pマーク)の取得をすることができるので、自社の人件費(残業代)等を考慮に入れると、コンサルタントに依頼した方がコストパフォーマンスは高いと思います。

どうしても資金的に余裕が無いのであれば、自社取得でもプライバシーマーク(Pマーク)認証取得はできますので、ご安心ください。
当社では自社取得を目指すお客様に「自社取得コース」をご用意しております。

「自社取得コース」の詳細はコチラから




プライバシーマーク取得は開始してから数ヶ月にもかかるものです。
しかもご自分の仕事をかかえながら、確実に進捗させなければ申請さえ難しくなります。

一番効率的に取得する方法は、実績のあるコンサルティング会社に依頼する事が最も良いと思います。

 

当社は400社程の支援実績がありますが、最低200社以上の実績があるコンサルティング会社を選択することがひとつの目安かと思います。




コンサルティング会社はお客様の知識がないことをいい事に、不安をあおり、そこにつけこむような説明をしている場合もあります。

例えば、「御社は入退出の管理が甘いですね。認証付きのドアを入れたほうがプライバシーマークを取るのは楽ですよ」
といったような説明です。

是非、最低3社以上のコンサルティング会社から話を聞くようにしてください。
そして、お客様として信用が出来そうなコンサル会社を選ぶようにしてください。

なお、当社の場合、ご商談したお客様には「失敗しないコンサル会社選び」と題して、コンサル会社の選び方のノウハウ資料をご提供しております。